理事会

アルディティは起業家としていくつもの会社を成功させ、その一つがインテルに買収されたことによりその後6年間インテルに勤務する。インテルにおいてはカリフォルニア州に本拠を置くインテル・コミュニケーションズ事業本部副社長兼セルラー&ハンドヘルド(CHG)事業部長を勤めた。

アルディティのリーダーシップで、CHGはブラックベリーで有名なリサーチ・イン・モーション社(RIM)をはじめとする戦略的重要顧客を獲得し、出荷量を4倍に伸ばし、数億ドルもの収益を上げる。

アルディティは、モトローラ、サムスン、LG、RIM、パームなど多くの顧客と戦略的提携関係を築き、2006年末にはCHGは6億ドルでマーベル社に売却された。アルディティはその事業売却を主導するとともに、その後の約1年間マーベル社に副社長兼CHG事業本部長としてとどまる。

インテルにおけるCHG事業部長以前は、売上約20億ドルをもつワイヤレスグループでビジネス開発リーダーとインテルキャピタルの長を兼務。アルディティはこの時期Jamdat、SiRF、Sasken、WisAir、BlueSoft、Jabber、SyChip、LGC、モンタビスタなど国内外の有望なベンチャー企業への投資をリードし、莫大な投資リターンを生み出す。

アルディティは共同創立者として衛星やワイヤレスシステムを専門としたCTP システムズ社を立ち上げ、この会社をDSPC社と合併させ、DSPCのCOO兼事業部長に就任。その後DSPCはインテル史上最高額でインテルに買収される。

DSPCではケーブル通信会社ComBoxを設立し、取締役会長を務める。2000年2月米国の上場企業テラヨンに売却した。

電子工学科卒